経口避妊薬を飲み忘れた場合

経口避妊薬を飲み忘れた場合

経口避妊薬は、主に女性が服用する薬の一種であり、避妊を防ぐ場合に用いられます。
日本では別名ピルとも呼ばれ、一般的に使用が認められたのはごく最近になってからです。

 

それまでは、避妊を防ぐ方法としては男性がコンドームを使用するということが一般的でした。
ですが海外では、避妊するための方法として経口避妊薬を服用していても特に問題がないということで、日本でも認められてきたという経緯があります。

 

そして日本でも近年、若い世代から新しい避妊の方法として一般的に普及するようになりました。
ピルを飲んでおけば避妊は比較的楽になるのですが、問題は経口避妊薬を飲み忘れた場合の対処法です。

 

飲み忘れた期間や飲み忘れた時期によって、対処法は違ったものになります。
もっとも、妊娠の可能性があるときであるという場合は、緊急避妊法を行った方が無難である場合もあることに留意する必要があります。

 

まず、2日以上遅れて新しいシートを始めた場合には、気づいた日から服用を開始します。
それでも服用を開始した日から前後1週間で性行為があったという場合には、妊娠の可能性が残ることになります。

 

次に、1錠を飲み忘れた場合には、気がついたときにすぐ1錠を飲みます。
その後は、いつも通りの時間に服用を開始します。

 

シートの最初の1週間で2錠から4錠を飲み忘れた場合は、やはり気づいたときにすぐ飲みます。
そしてその日の夜も服用し、あとはいつも通りの時間に服用します。

 

シートの最初の1週間以外で2錠から4錠を飲み忘れた場合にもまた、気づいたときにすぐ飲みます。
そしてその日の夜にも服用します。

 

朝に飲んでいる場合は、気づいた時点で服用して翌朝からはいつも通りに服用するようにします。
連続的に5錠以上を飲み忘れた場合には、気づいたときに1錠飲んでその後はいつも通りです。

 

28錠分のうち最後の7錠を飲み忘れたときには飲み忘れた分を処分し、次のシートを開始します。
飲み忘れた分は処分しても妊娠の可能性はないということです。

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