経口避妊薬の種類

経口避妊薬の種類

経口避妊薬の種類には、含まれるホルモン剤の量によって、中用量と低用量があります。
一般的に避妊を目的として使用されるのは低用量の方で、中用量は子宮からの不正な出血などに対する、治療薬として使用がされています。

 

また避妊用として使用される低用量経口避妊薬にも、いくつかの種類があります。
具体的にはホルモン剤の量が一定であるかや、含まれる黄体ホルモンの種類による違いなどによって分けられています。

 

その他にも一箱(1ヶ月分)に含まれる錠剤の個数の違いによっても、2種類に分けられています。
しかしいずれの場合でも、避妊の効果には大きな違いというものはありません。

 

まず「三相性ピル」と呼ばれる経口避妊薬は、ホルモンの量が3段階になっているというのが特徴となっています。
三相性ピルを使用すると生理の量はやや多くなりますが、子宮からの不正な出血を抑えるという効果が高くなります。

 

オーソ777、トリキュラー、トライディオールといった薬などがあります。
そして「一相性ピル」は、ホルモンの量が21日間一定となっているというのが特徴となります。

 

子宮からの不正な出血を起こす頻度が弱冠高くはなりますが、生理の量は少なめとなります。
避妊のほか、生理の時期をずらしたりする際などに使用されています。

 

薬にはマーベロンやオーソMなどがあります。
そしてこれらに含まれる黄体ホルモンの種類には、ノルエチステロンやノボノルゲストレル、デソゲストレルがあります。

 

ノルエチステロンは副作用が弱冠高めではありますが、乳房の痛みが起きる頻度を低減させるという効果があります。
ノボノルゲストレルには、おもに副作用を少なくするという効果があります。

 

そしてデソゲストレルには、ホルモンバランスの乱れによっておこるニキビを改善するといった効果などがあります。
また経口避妊薬には21錠と28錠というものがありますが、28錠のものは7錠が休薬期間に服用する偽薬となっており、基本的に必要となるのは21錠ということになります。

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